一人で抱え込まず、私たちと一緒に考えませんか?代表 山溝からのメッセージ
不動産の価値が大きく変わり、相続や贈与によって不動産を取得すると、権益を得る反面、責任も大きくなってきました。
「不動産」が「負動産」にならないようにするためには、事前に調査が必要なのです。
相続放棄は可能ですが、所有権の放棄に関しては現在できない状態となっております。
そのため、相続や贈与を受けると、災害時の危機管理や草刈り、建物の崩壊といった責任も所有者が負うことになります。
また、固定資産税や都市計画税に関しても所有者が負担する必要があるのです。
このように、せっかくの不動産がなかなか売れず、経済的な損失に繋がってしまうことは誰しもが避けたい状況。
しかし、そういった問題は少なくありません。
不安を感じている皆様、お悩みを抱えている皆様、一人で抱え込まず、私たちと一緒に考えませんか?
ご相談はもちろん無料です。お気軽に何でもご相談ください。